【ミャクミャク・マンホールの謎に迫る】


1.ミャクミャク・マンホールとは

正式名は「万博マンホール蓋」です。「ミャクミャク・マンホール」「万博蓋」「ミャクミャク下のやつ」と呼ばれています。


2.この蓋は何か!?

このマンホールは、大阪中で役所と水道局が設置しています。

※2024/10/31現状https://www.pref.osaka.lg.jp/o130130/gesui_jigyo/puratto/banpakumanhorusetti.html


3.発見してみたい

これらのマンホールを発見するなら「大阪市内」です。万博開催までに、駅周辺や人通りの多い歩道などに約400か所あるようです。梅田、難波、天王寺など大阪市内に訪れた際に探してみましょう!


4.課題もある

このマンホールは大阪府内において、人々の万博認知度は高い傾向にあります。しかしテーマへ対する認知度・万博に対する関心度か低い傾向もあります。これらの問題を解決するための一つをして今回のマンホールが設置したみたいです。


5.ミャクミャクを発見しよう!

ミャクミャクを街の中で見ることはありますか?ポスター、ぬいぐるみ、マンホールなどです。これらのミャクミャクをどんどん発見して行きませんか?Instagramなどにあげるともっと良きです。また私たち近畿生徒会万博PJTでは「#ミャクミャク発見」というInstagramを中心とした企画を進めています。ぜひとも皆さんも発見してください!


6.君たちは誰なのか!

私たちは【近畿生徒会万博プロジェクト】です。高校生×万博を意識して「万博の主役は、関西の高校生だ」と言っています。主な内容は、私たち高校生がそれぞれ理想とする 未来社会の実現に向けた企画の考案から、万博に関連する企業や団体と話し合い&企画提案、最後に実現にむけてコラボすることです。そのほかにも、ホームページ運営や組織運営なども行っています。


関連記事

TOP