【企画:橋爪柊志】
〈VRゴーグル〉
→新・天下の台所として、大阪文化の発信と世界文化の吸収
→身体的ハンディキャップを抱える人々は万博に来れない


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〈食材の3D画像を表示〉
→タップすると説明書きなどを表示する
→「この食材はどんな料理になるんやろう?」と考える
→食材自体に興味を持ってもらえるようにする
→「この食材で作った〇〇おいしい!」に意識が変わるかも?


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〈プロジェクトマッピングによる演出〉
→お客さんを楽しませる演出
→待ち時間の問題も解消できるのでは?
→通常のバイキングの場合、会場内の装飾などでお客さんを楽しませる工夫がされている

【企画:細岡大起】
〈立たずに味わう大阪のバイキング〉

・VRを活用してバイキング、新・天下の台所の実現
・立たずにビュッフェを再現できる
→大阪の人情、雰囲気なども再現できるのでは?
・モバイルオーダーに近い形
→VR+バイキング
・VRの空間でバイキングを完結させて、実際に来てもらったらテーブルの上に料理が完成されている状態を目指す!
→必要最低限の労力で最大限楽しんでもらえるように
・社会全体に対して食のあり方を提案する
→DX化(超人手不足時代)/ 長期的資産の節約
【懸念点】
・お金の問題
→クラファン、大阪府、市からの融資
→公認団体の交渉次第では可能性は無限大